中国の国家統計局が2月28日に発表した「国民経済・社会発展統計年報2022」によると、22年には中国の国内総生産(GDP)1万元(1元は約19.7円)当たりのエネルギー消費量が0.1%減少し、同二酸化炭素排出量が0.8%減少し、省エネと排出削減が緩やかに推進されたという。新華社が伝えた。
同局の盛来運副局長の説明によれば、エネルギーの低炭素化のモデル転換が持続的に深まりを見せ、クリーンエネルギーの生産が急速に増加し、非化石エネルギーの消費の占める割合が上昇し続けている。22年の水力発電、原子力発電、風力発電、太陽光発電などクリーンエネルギー電力の発電量は前年比で8.5%増加し、非化石エネルギー消費量がエネルギー消費量全体に占める割合は17.5%で、前年より0.8ポイント上昇した。
汚染対策が引き続き効果を現し、生態環境の質が改善し続けてきた。22年には全国の地級市(省と県の中間にある行政単位)以上の都市339ヶ所の微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度が同3.3%低下した。3641ヶ所ある国家地表水調査断面のうち、水質が優良(1-3類)とされた断面の割合は87.9%で、同3ポイント上昇した。
生態保全のための植林・植草が引き続き強化された。22年の植林面積は383万ヘクタール、そのうち人工造林は120万ヘクタールだった。植草による土壌改良面積は321万ヘクタールで、土壌流出の対策整備が行なわれた面積は6万3千平方キロメートル増加した。(編集KS)
「人民網日本語版」2023年3月1日
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