习专栏

複数の航空会社が国際便を増やす 急速回復する民用航空市場

人民網日本語版 2023年07月27日10:57

最近、複数の航空会社が国際線の路線数または便数を増やしており、世界の民用航空市場は引き続き急速回復のプロセスを加速させている。

7月20日、中国東方航空公司は北京大興国際空港とシンガポールを結ぶ直航便を就航させ、毎日1往復運航するとした。新路線の就航により、シンガポール・チャンギ空港と北京の2大空港(北京首都国際空港と大興空港)との直接の接続が促進され、東方航空はシンガポール-大興間を運航する初めての航空会社になった。これにより、東方航空のシンガポールを発着する航空便は1週間で66便になり、新型コロナウイルス感染症発生前の87%まで回復した。

8月中旬、東方航空は上海-シンガポール路線の便数を毎週増やし、合肥-シンガポール路線も就航する予定だ。実現すれば中国-シンガポール間を週80便が運航することになり、19年同期の水準を上回るとともに、旅客はシンガポールから中国の上海、北京、西安、昆明、煙台、長沙、合肥の7都市に直接行けるようになる。

シンガポール航空からも最新のニュースが伝えられた。同航空グループの格安航空会社(LCC)スクートはこのほど、今年初めから現在までの間に、同社を利用して中国大陸部からシンガポールに来た旅行者の数は週2500人だけから週1万8000人以上に増加し、今年のメーデー連休期間には搭乗率が90%を超え、6月の搭乗率は2019年同期の水準を超えた。中国の航空路線ネットワークはこれから一層拡大することが予想される。

中国民用航空局はこのほど開催された2023年全国民用航空中間業務テレビ電話会議の中で、下半期は国際便の回復をさらに推進し、二国間の商業航空権(空の自由)の開拓と地域レベルの民用航空協力・交流に積極的に参加し、空のシルクロードの質の高い建設を着実に推進するとした。(編集KS)

「人民網日本語版」2023年7月27日

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