2013年12月25日  
 

中国の夢健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!

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日本の老舗テレビメーカー 次々と中国にさよなら (2)

 2013年12月17日08:41
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 ▽日系テレビブランドは徐々に忘れられる

 日立やパナソニックなどのブランドがもうじき中国市場を去るというニュースは、ある年齢以上の人にとっては感慨深いことだと思われる。この人たちの多くが初めて見たテレビはこうした日系ブランドだったからだ。だが実際には、日本の老舗テレビブランドは数年前から影が薄くなっている。東芝が中国市場で販売する液晶テレビは、2010年からほぼすべて中国のテレビメーカー・TCLがOEM生産を手がけており、このため東芝中国法人はTCLと合弁で東芝視頻中国有限公司を設立した。だがこのような取り組みにもかかわらず、東芝の液晶テレビは中国市場ではもはや主流の製品ではなく、取り扱いのない家電販売店も多い。こうした点を考えると、大連工場を閉鎖しても中国市場にはそれほど影響はないといえる。

 パナソニックも同様だ。プラズマ戦略を堅持してきた結果、液晶テレビの研究開発や生産で機会を失い、ここ数年間、液晶テレビが圧倒的な優位を占める中で、パナソニックのプラズマテレビは居場所を失っていった。家電売り場のスペースがどんどん小さくなっていったことからも、このことが十分にうかがえる。家電産業ウォッチャーの劉荷清さんは、「しっかりした製品がなければ、たとえ機先を制しても、そのうち徐々に忘れられる。目まぐるしく変化する電子消費製品の分野では特にそうだ」と話す。現在、中国市場で挑戦を続ける日系テレビブランドはサンヨー、ソニー、シャープの3社だけになってしまった。

 ▽日系大手 世界的「ダイエット」で家電事業を手放す

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コメント

最新コメント

PD User   2013-12-25223.134.113.*
TVのようにソフトとハードの結び付きが強い機器はその地域のソフトの能力に見合ったもので、価格が安いものを求められているにもかかわらず、ソフト能力の低い地域で2Kだ、4Kだとやっていれば、売れないのは当たり前、もっと早く見切りをつけて、次の分野への投資を行うべきだったが、やっと動いたかと思う。日本の企業は判断が遅すぎる。次の何かをどんどん探していかないともう見本はないのだから、ここからが能力の差が出てくるように思う。日本初の技術や機器をもっと開発してほしい。
A.M.   2013-12-2089.159.232.*
他国に武器を売ることは日本では自粛され、非人道的なことだと受け止められてきました。それは変わろうとしています。戦争によって発展するようなものは私たちには要りません。軍事産業が武器を作り、軍事産業が戦争を必要とするような世界にしてはいけません。
kazuyuki   2013-12-19220.5.254.*
地デジ゙になってテレビの画面は圧倒的に綺麗になったにも関わらず日系家電メ-カ-は撤退ですか。テレビの進化は凄いのに番組内容の方は昔と比べてレベルや意気込みが大分下降気味に感じます。此れからに期待したいですね。
宮田聡美   2013-12-1758.61.251.*
日本の大企業は、もともと戦争によって成長しきました。家電製品のような平和産業なんて、もともと苦手。これからは安倍政権の下、軍需産業として発展していくでしょう。