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携帯NFC決済サービス 中国で大流行か

 1台の携帯電話があれば、日常生活におけるすべての非現金による決済を完了できる。それならば、銀行カード、交通カード、ショッピングカードを携帯する必要はあるだろうか。新華社が伝えた。

 中国3大通信キャリアはこのほど商業銀行および携帯電話メーカーと提携し、携帯電話のNFC(近距離無線通信)決済商品を打ち出した。専門家は、「各種条件が整うに伴い、中国の携帯電話のNFC決済産業は数年内に、爆発的な成長を迎える可能性がある」と指摘した。しかしこれと同時に、産業チェーンの統合、商品の安全性といった問題を急いで解決する必要がある。

 中国では、携帯電話のNFC決済は長年に渡り発展を続けてきたが、2012年末時点の決済規模は40億元(約640億円)未満だった。伝統的な技術と比べ、NFCソリューションプランはさまざまなメリットを持つ。NFC技術および銀聯基準に基づく携帯電話NFC決済の発展が、通信キャリアと金融システムの共通認識になっている。

 チャイナ・モバイル(中国移動)は今年2月と4月に、中国銀聯および光大銀行と「お財布携帯」サービスを提供した。チャイナ・モバイル天津公司市場経営部商城運営室の莫非マネージャーは、「同サービスを使用する場合、NFCモジュールを搭載した携帯電話により『お財布アプリ』をダウンロードする必要がある。アプリを起動すると、銀行カード、交通カード、クーポン券、ガソリンカードなどのバーチャルカードをダウンロードでき、情報を記入することで実物のカードと同じように使用できるようになる。1台の携帯電話で各種銀行カードが使用でき、『閃付』のマークがついているPOS端末機に携帯電話をあてられる」と説明した。

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