写真は21日、南京夫子廟の灯篭市場でヘビのデザインの灯篭を見る子ども。旧暦1月15日の元宵節が間近に近づくのにともない、市場では蓮の花やパイナップル、ヘビ、竜など様々なデザインの灯篭が好調な売れ行きを見せている。元宵節は「灯節(灯篭祭り)」とも呼ばれ、旧暦1月13日から灯篭に灯りが入れられ、18日に消されるのが一般的だ。「中国新聞網」が伝えた。(編集YH) 「人民網日本語版」2013年2月22日[1] [2] [3]
名前
一覧へ
北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。 掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。 Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156(24時間) 北京 (010) 6536-8386