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故宮でガラスが割られ文化財に被害

故宮博物院の単霽翔院長によると、翊坤宮の現存するガラスは少なくとも1949年以前のもので、窓枠と共に歴史的な意義を持つものであるため、勝手に交換することはできないという。

 4日午前11時10分、故宮の西路の一般開放エリアの翊坤宮で男性来場者が正殿の展示室のガラスを割り、近くに置かれていた文化財の時計が落下して損害を受けた。現場の従業員がその場で男性を拘束して警察に通報した。

 被害を受けた文化財は分類番号「故183054」の清の時代の銅に金めっきをほどこした時計だ。18世紀に英国で中国市場向けに作られたこの時計は故宮で所蔵する保存状態のよいものだ。故宮で所蔵する2200点以上の西洋風の時計と共に、故宮の誇りである。

 「主な構造部は大きな被害を受けておらず、損傷したのは一部だ。」故宮宮廷部研究員の郭福祥氏によると、故宮の時計技師の一流の能力をもってすれば、修復は短期間で完了するという。

 「今回の事件を通じて、制度レベルや業務の設計、技術手段などを改善し、『平安故宮の建設』という目標を実現する必要がある。」故宮博物院の単霽翔院長は語る。人民網が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2013年5月6日

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