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大学生が発明 自動的に溺れた人へと向かう救命浮き輪

夜間に救助する場合は、浮き輪全体が光り、溺れている人は浮き輪がより見つけやすくなる。

 河南省鄭州の大学生チームはこのほど、溺れた人の位置を自動的に感知して救助に向かう「自動救命浮き輪」を発明した。この浮き輪を使えば水に落ちた人を真っ先に助けることができ、救援の時間を節約できる。中国新聞網が伝えた。

 この救命浮き輪はU字型をしており、赤外線スイッチ、プロペラ、サーチライトなどが設置されている。水に浮かべ、電源をオンにすると、半径10メートル以内で溺れている人を感知し、自動的に救助に向かう。水に落ちた人にまだ意識があれば、この浮き輪をつかみ、助かることができる。

 強風などの特殊な天候条件でもコントロールできるよう、発明チームは救命浮き輪用のリモコンも作成。サーチライトと発光ダイオードのライトは夜間救援のために使う。発明チームは現在、同救命浮き輪の実用新型特許を出願しているという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年11月16日 

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