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中国の国連大使 「国際社会はテロ対策で合力を形成するべき」

人民網日本語版 2016年02月14日13:09

中国の劉結一国連大使は12日に行われた「暴力的過激主義の防止を図る国連行動計画」に関する国連総会の会議で、「テロリズム・暴力的過激主義への対策に関して、国際社会は考えを統一し、協調を強め、合力を形成するべき」との見方を示した。新華網が伝えた。

劉国連大使は、「近年、イスラム国(IS)などの過激派テロ勢力がイラク・シリアなどで拡大し続け、危害が日に日に高まり、中東、アフリカ、アジアなどの地域の平和と安定に深刻な脅威をもたらしている。テロ勢力には、新たな特徴が見られるようになった」としたほか、「テロリズム・暴力的過激主義への対策に関して、国際社会は考えを統一し、協調を強め、合力を形成するべきだ。各国は、国連安全保障理事会の関連決議と国連グローバル・テロ対策戦略を全面的に実行するべきだ。また国際社会は、『国連憲章』の趣旨と原則、およびその他の公認された国際関係の準則にのっとり、国連の協調・主導の役割を十分に発揮し、テロ対策の統一戦線を打ち立て、テロ対策に向けた国際的な努力を強めるべきだ。効果的に協調することによって、はじめてテロ組織に勝利することができる」と述べた。

劉国連大使はまた、「様々な形式のテロを断固として取り締まり、ダブルスタンダードを絶対に避けなければならない。テロリズムを特定の民族・宗教と結びつけてはならない」とし、テロ対策には統一の標準を堅持しなければならないと呼び掛けた。また、「インターネットやSNSを利用したテロ活動を断固として取り締まる必要がある。インターネットを通じて暴力的な音声・映像を発表し、過激思想を伝え、メンバーを募り、資金を集め、テロ活動を計画するといったテロ組織の犯罪行為を国際社会は重視し、適切な措置を講じてこれを取り締まるべきだ。各国はインターネットの監督管理を強め、相互協力を強めるべきだ。国連関連機関は協力してインターネット監督管理を強化する措置を制定し、加盟国と共にテロ組織のインターネットを通じた犯罪行為を取り締まるべきだ」と述べたほか、「暴力的過激主義の根本的問題の解決に力を入れるべき」と呼びかけた。(編集SN)

「人民網日本語版」2016年2月14日

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