第11回G20サミットが9月4、5両日に浙江省杭州市で開催される。中国の習近平国家主席の招待を受けて、アルゼンチンのマクリ大統領、ブラジルの指導者、フランスのオランド大統領、インドネシアのジョコ大統領、韓国の朴槿恵大統領、メキシコのペニャ大統領、ロシアのプーチン大統領、南アフリカのズマ大統領、トルコのエルドアン大統領、米国のオバマ大統領、オーストラリアのターンブル首相、カナダのトルドー首相、ドイツのメルケル首相、インドのモディ首相、イタリアのレンツィ首相、日本の安倍晋三首相、英国のメイ首相、欧州理事会のトゥスク議長、ユンケル欧州委員長、サウジアラビアのムハンマド皇太子兼第ニ副首相兼国防相などG20構成国の首脳、チャドのデビー大統領、エジプトのシシ大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、ラオスのブンニャン国家主席、セネガルのサル大統領、シンガポールのリー・シェンロン首相、スペインのラホイ首相、タイのプラユット首相など来賓国の首脳、及び国連の潘基文事務総長、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事、世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長、国際労働機関(ILO)のライダー事務局長、金融安定理事会(FSB)のカーニー議長、経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長など国際機関のトップが出席する。外交部(外務省)の陸慷報道官が24日に発表した。(編集NA)
「人民網日本語版」2016年8月25日
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