2016年9月19日  
 

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「ECプラス中継」が人気 新たな営利モデルの人気いつまで?

人民網日本語版 2016年09月19日08:25

国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局は9日に新規定をうち出し、中継事業を行う機関に「中継事業にあたっては許可証を取得すること」を要求した。これは電子商取引(EC)で人気の営業販売ツールになったばかりの中継事業にとって、新たなハードルを設けられたことにほかならない。同時に「ECプラス中継」という産業のホットポイントに注目が集まることにもなった。2016年はネット中継元年と呼ばれ、一連の「網紅」と呼ばれるネット有名人やスターによる中継効果が明らかになるにつれて、営業販売に長けたECがたちまちそこに商機を見いだすようになった。現在、天猫(Tmall)と蘇寧易購がオンライン中継を始めており、京東商城もまもなくオンライン中継チャンネルを開通させる予定だ。業界関係者には、「中継はコンテンツを通じてユーザーを引きつけ、売上への転化率を高めることができ、ユーザーは中継を見ながら買い物ができる」という見方の人もいれば、「中継は投機的要素が強く、常態にはなりにくい」という見方を示す人もいる。「京華時報」が伝えた。

▽EC企業が相次ぎ中継事業に参入

今年に入ると、国内の大手EC企業がネット有名人や中継事業に相次いで関心を示すようになった。

7月6日には天猫が携帯電話のアプリケーションでオンライン中継をスタートした。アリババ(阿里巴巴)の「百川プラン」がサポートする「中継を見ながら買い物する」という機能により、ユーザーは中継を見続けながら勧められた商品を直接注文し購入することができる。これまで2カ月にわたって行われたテスト営業では、携帯電話の淘宝(タオバオ)中継プラットフォームがいち早く開通した。両者はいずれも「消費型中継」で、取り扱う商品はベビー・マタニティ用品、化粧品、ファッション製品、グルメ、スポーツ・健康用品など。

天猫の販売促進キャンペーン「6・18」の開催期間に、蘇寧は初の中継事業「蘇寧ネット有名人中継ルーム」を試験的にうち出し、ネット有名人が消費者を誘導して中継プラットフォーム上で蘇寧易購の携帯電話の顧客端末に登録して買い物するモデルをスタートさせた。ネット有名人というブランドと蘇寧が取り扱う商品のブランドが融合し、有名人のファンが商品を購入した。


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