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中国の対外投資規模は世界2位 外資参入制限を削減

人民網日本語版 2017年12月28日13:59

このほど開催された全国商務業務会議で明らかにされたところによると、現在、中国の対外投資規模は世界2位に躍進し、中国は資本純輸出国になったという。未来の中国は世界2位の対外投資国から世界一の対外投資国になるよう努力するとともに、対外投資の水準のさらなる向上を目指すという。

今年1~11月、化学工業、電力、ロボット製造などの実体経済と新興産業の分野で合併買収(M&A)が増加し、1億ドル(1ドルは約113.2円)を超えるM&Aプロジェクトが52件に達した。「一帯一路」(the Belt and Road)参加国への投資が123億7千万ドルに上り、対外投資全体に占める割合が3ポイント上昇した。理性を欠いた投資が効果的に抑制された。

同会議によると、商務部(商務省)は外資による業務の促進に関して、参入前の内国民待遇にネガティブリスト管理を加えた制度を全面的に実施する。市場参入に際しての制限を大幅に削減し、製造業とサービス業の開放レベルを高め、金融業の開放を積極的かつ穏当に推進する。地域開放の配置を最適化し、西部地域の外資導入の規模と質を高めるなどの取り組みを進めるという。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年12月28日

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