7月17日、漢江張湾区間の水域で、馬氏は検察、公安、漁政、農林水産などの部門の立会いで、ハクレン、フナ、コクレン等の稚魚を30万匹放流し、違法行為による水資源破壊への修復を行った。
4月1日、馬氏は、禁漁期間中に電気漁法によって、カワヒラ、フナを合わせて計8匹(1キロ足らず)を捕獲した。検察機関によって犯罪行為と認められた。馬氏は自分の過ちを反省し、自腹で稚魚を買って放生し、漢江の生態を修復しようとした。
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