リメイクで失敗するくらいならしないほうがまし
ハリウッドのゲームを映画化した作品でも、口コミが二極化し、ヒット作はほんの一握りというのが現状だ。近年、中国でも多くのゲームが映画化されるようになっている。最近では、ドラマ化されていたゲームの「仙剣」が映画化され、ゲーム「古剣奇譚」や「軒轅」などの映画作品もクランクインしている。口コミを見ると、賛否両論こそあるものの、興行収入はまずまずで、俳優の李易峰(リー・イーフォン)や李治廷(アーリフ・リー)、女優の楊冪(ヤン・ミー)などは出演がきっかけで大ブレイクした。
中国のゲームのリメイク作品は、海外進出が難しいという問題もある。そのような作品の多くは、中国の古代劇やタイムスリップがテーマで、ドラマが政策の制限を受けると、プロジェクトを立ち上げるのは難しい。また、中国では製作者のレベルが低いという問題もある。ハリウッドのゲームを映画化した作品は至らない点があるものの、製作上の「失敗」というのはない。一方、中国の製作チームは、人物設定やストーリー、特性、メイクアップなど、あらゆる分野でレベルアップが必要だと言える。中国の著名なゲーム企画者・葉偉氏は、「信頼できるチームが見つからないのであれば、リメイクする必要はない。リメイクしてもしなくても、ゲームのファンはずっといる。しかし、リメイクして失敗すると、そのイメージに大きな傷が付き、取り返しのつかないことになりかねない。リメイクはゲームに花を添える形で行わなければならず、うまくいきそうにないなら、リメイクしないほうがましだ」と指摘する。(編集KN)
「人民網日本語版」2019年5月21日
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