中国1-10月サービス貿易赤字幅が引き続き縮小、輸出入総額は4.4兆元を突破

人民網日本語版 2019年12月07日13:25

中国商務部(省)によると、1-10月、中国のサービス貿易は引き続き安定した発展を維持した。サービス輸出入総額は前年同期比2.6%増の4兆4392億7千万元(1元は約15.4円)で、うち輸出額は前年同期比9.0%増の1兆5772億3千万元、輸入額は前年同期比0.7%減の2兆8620億4千万元だった。人民日報が伝えた。

サービス貿易の赤字幅は引き続き縮小した。1-10月、中国のサービス業生産指数は前年同期比で7%上がり、サービス輸出入に占めるサービス輸出の割合は35.5%に達し、前年同期比で2.1ポイント上昇した。全体的に見ると、サービス輸出の成長率は輸入の成長率を9.7ポイント上回り、その結果サービス貿易赤字額は10.4ポイント減の1兆2848億1千万元まで減り、前年同期比で1494億9千万元減少した。

一方で、サービス貿易の質が向上した。1-10月、中国の知識集約型サービス輸出入額は1兆5135億6千万元となり、前年同期比で10.7%成長し、サービス輸出入額全体の成長率より8.1ポイント高かった。また、サービス輸出入総額に占める割合は34.1%に達し、前年同期比2.5ポイント増となった。そのうち輸出額は前年同期比13.0%増の7959億8千万元、輸入額は前年同期比8.2%増の7175億8千万元だった。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年12月7日

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