
5Gスマートフォン新機種の価格が低下を続けており、最新の国産10機種近くはすべて1499-2千元(1元は約15.3円)の価格帯となり、中国人の間で爆発的な5Gへの買い換えラッシュを引き起こしている。「北京日報」アプリが伝えた。
6月1日、中興通訊(ZTE)は中国台湾聯発科技股フン有限公司(フンはにんべんに分)が開発した天璣(Dimensity)800チップを搭載した価格1998元からの新機種「天機Axon11 SE 5G」を打ち出した。これは中国国内初の4大キャリアの全周波数帯、全移動通信方式に対応した5Gデュアルモードのスマホでもある。華為(ファーウェイ)も同じ日に同チップを搭載した「暢享Z」を1699元で発売した。
同日にはさらにOPPOの「A92S」、vivoの「Y70s」、小米の「紅米10X」、栄耀の「X10」などの価格2千元前後の5Gスマホ数機種も、中国電信北京公司から発売された。
これまでずっと中国で最も安い5Gスマホは小米の「Redmi K30 5G」で、価格は1999元だったが、5月21日に発売された栄耀「X10」は最低価格が1899元しかなかった。だがその後、5月26日に発売された小米「Redmi 10X」は1599元とさらに安く、中国5Gスマホの最低価格を再び更新しただけでなく、5Gスマホ価格をさらに手の届きやすい価格帯に引き下げた。ここからわかるのは、ZTE、ファーウェイ、OPPO、vivoなどの2千元前後の一連の新機種が登場したことで、中国メーカーの5Gスマホ価格は1500-2千元の価格帯に緩やかに移行したことだ。
業界関係者はこうした動きについて、「5Gネットワークがますます普及するにつれて、携帯電話で4K動画、クラウドゲーム、VR(仮想現実)旅行など新しい娯楽スタイルを体験する人が増え、スマートホーム、スマートパーキングなどより多くの5G応用シーンもますます身近なものになった。5Gネットワークのカバー範囲がますます広がり、5G端末の価格が低下を続けるのにともない、とりわけ1500-2千元の価格帯のスマホが大量に出回るようになったのにともない、下半期に中国は5Gスマホの爆発的普及という新たな波を迎えるだろう」と分析した。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年6月3日
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