2015年12月18日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪騰訊人民LINE微信RSS
人民網日本語版>>写真>>社会

天津港爆発事故から100日 周辺は次第に秩序を取り戻す

人民網日本語版 2015年11月20日16:18

比較写真。上図は8月13日に撮影した爆発現場。下図は清掃を終えた爆発現場(11月18日撮影)。

天津港の「8.12」爆発事故から100日目を迎えた11月19日、爆心エリアとその周辺を取材したところ、爆心エリアの修復工事は引き続き進められており、海港生態公園も近々その建設に着工することがわかった。被害を受けた家屋の修復はその半数以上が完了し、爆心エリアからほど近い泰達服務外包産業園(TEDAソフトウェアパーク)も3ヶ月にわたる全面修復工事ののち再開、周辺の商業施設もほぼ正常に営業を開始している。新華網が伝えた。(編集TG)

「人民網日本語版」2015年11月20日

関連記事

コメント

最新コメント