2015年12月17日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪騰訊人民LINE微信RSS
人民網日本語版>>経済

中国インターネット発展20年報告 大国から強国へ

人民網日本語版 2015年12月17日08:22

第2回世界インターネット大会は15日、中国のインターネットの発展成果をテーマとした記者会見を開催した。そこで発表された「中国インターネット発展20年報告」によると、20年間の発展の道のりを経て、中国は今、ネット大国からネット強国へと邁進しつつあり、世界のネットの発展に中国ならではの貢献を行い、中国ならではの経験を生み出しているという。中国青年報が伝えた。

▽中国のネットユーザー規模は世界一

統計によると、2015年7月末現在、中国のネットユーザー数は6億6800万件に達し、規模は世界一だ。サイト数は約413億7千万サイトで、ドメイン数は2230万件を超え、このうち「.CN」ドメイン数は約1225万件を数え、世界の国別コードトップレベルドメインの中で2番目に多い。また中国には世界最大規模の第4世代移動通信規格(4G)ネットワークが構築されており、4Gユーザーは2億5千万件を超える。

▽ネット小売取引額は世界一

同報告によれば、国内総生産(GDP)に占めるネット経済の割合が上昇を続けている。15年1~10月の中国のネット小売総額は2兆9500億元(1元は約121.8円)に上り、ネット小売取引額の規模は世界一に躍進した。モバイルショッピングの発展が急速で、モバイルネットショッピングの利用者は2億7千万人に達した。

また同報告によると、通信販売がネット経済の発展を牽引し、中国のネット小売取引規模が世界を牽引し、中国は世界一のネット小売市場になった。15年のショッピングイベント「ダブル11」(11月11日)では、アリババ(阿里巴巴)系プラットフォームの当日の取引額だけで912億元に達した。

このほか海外通販が勢いよく発展しており、14年の小売取引額は4492億元で、同44%増加した。


【1】【2】

関連記事

コメント

最新コメント

アクセスランキング