神舟11号は軌道に乗ると、2日以内のうちに宇宙実験室「天宮2号」との自動ドッキングを完了する。その後、宇宙飛行士は天宮2号に駐留することになる。ドッキングした宇宙船は軌道上を30日間飛行する。宇宙飛行士2人は飛行マニュアル、操作ガイド、地上からの指令に基づき勤務・生活し、計画に基づき科学実験を行う。飛行完了後、神舟11号は天宮2号から切り離され、1日以内のうちに着陸場に帰還する。天宮2号は独自運行モードに変わる。
天宮2号は現在、地球から593キロ離れたドッキング軌道上にある。状態は安定し、設備が正常に稼働し、推進剤などの消耗品も十分に確保されており、ドッキングと宇宙飛行士の駐留の条件を満たしている。神舟11号の飛行任務を遂行する各システムは総合訓練を終えている。宇宙飛行士のコンディションも良好で、打ち上げ前の各種準備がすでに整っているということだ。(編集YF)
「人民網日本語版」2016年10月17日
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