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人民網日本語版>>科学技術

宇宙実験室「天宮2号」、ドッキング前の準備段階に

人民網日本語版 2016年09月26日14:11

北京航天飛行制御センターは25日に2回の軌道制御を実施し、宇宙実験室「天宮2号」を地上から393キロメートル離れた軌道に調整し、ドッキングに向けた正式な準備段階に進んでいる。新華社が伝えた。

同センターの李剣副主任によると、有人宇宙船「神舟11号」の打ち上げ前に、天宮2号は4つの重要段階を踏まえる必要がある。まずは軌道までの打ち上げ段階だ。天宮2号は今月15日22時13分に軌道上に打ち上げられた。次に、軌道変更段階だ。同センターは16日に天宮2号の2回の軌道制御を実施し、楕円形軌道から近円形軌道に移った。それから、軌道上の試験段階に移る。同センターは天宮2号の各種サブシステムの軌道上の試験を行った。その結果、各システムはコンディションが良好で、正常に稼働していることがわかった。最後はドッキングの準備段階となる。同センターは天宮2号の軌道制御を再実施し、予定のドッキング軌道に移す。その後は神舟11号を待つだけとなる。

天宮2号と神舟11号のドッキングでは、未来の宇宙ステーションのドッキング方法を初めてシミュレートする。つまり有人宇宙船は自らの機動力により、宇宙ステーションを追跡することになる。(編集YF)

「人民網日本語版」2016年9月26日

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