普洱市公共資源の取引が「電子化」へ

普洱市公共資源取引の電子化プラットフォームの建設が9月2日に正式に起動された。これにより、2016年12月31日までに、「一網三プラットフォーム」が普洱市のすべての市・県（区）をカバーすることになる。

「一網三プラットフォーム」は雲南省の公共資源取引情報サイト、公共サービスプラットフォーム、行政監督プラットフォームと電子商取引プラットフォームを、省全体及び州・市、県クラスの地域をカバーする情報化プロジェクトである。

「人民網日本語版」2016年9月12日