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中国初の深海考古調査隊が無事凱旋

人民網日本語版 2018年05月02日14:39

7回の潜水作業による深海考古調査を無事終了した水中考古調査隊員6人は、西沙諸島北礁沖から帰還し、27日に三亜に到着した。これは中国初の深海考古調査であり、計画通りにすべての作業内容を完了した。これは中国が深海考古調査能力を初歩的に形成したことを意味する。北京日報が伝えた。

今回の深海考古調査は6回の潜水を予定していたが、実際の需要に応じて7回に調整された。有人深海潜水艇「深海勇士号」を利用し、水中考古調査隊員は作業海域の水深を最大1003メートルまで拡大したほか、潜水時間は66時間51分に達し、文化財標本の収集に成功した。

国家文物局水中文化遺産保護センター副主任の宋建忠氏は、「我々にとって、深海考古調査は新たな挑戦であり、重要な課題。今回の調査によって、深海の海底地形に対する直接的な認識を得ることができ、深海技術と水中考古作業を結び付けた調査に対する基本的な理解が得られた。調査終了後にはすべての潜水で集められたデータを総合的に分析し議論を行い、活動報告書を作成する。そうすることで南中国海の深海に眠る文化遺産を発見し、保護するための基礎を固めていく」とした。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年5月2日

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