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歴史的選択に直面する中米関係

人民網日本語版 2018年10月10日14:27

訪中したポンペオ米国務長官と8日にそれぞれ会談した楊潔篪中共中央政治局委員は「重要な岐路に立っている」、王毅国務委員兼外交部長(外相)は「重大な段階にある」との言葉で現在の中米関係を表現した。事実上、現在中米関係は再び十字路に立ち、どちらの道を選ぶかの歴史的選択に直面している。(文:賈秀東・中国国際問題研究院特別招聘研究員。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

最近、米側は対中貿易摩擦をエスカレートさせ続けると同時に、台湾などの問題で中国側の権益を損なう一連の行動を取っているうえ、中国の国内政策・対外政策にいわれなき非難を加えている。特にペンス副大統領による先日の対中政策演説は、誤りと否定的言論に満ちたものだった。こうした米側による中国関連の否定的言動が、中米関係の将来に暗い影を落とした。米側は長年「両手の対中政策」を遂行してきた。片方は中国を牽制し、さらには抑え込む手、もう片方は中国と接触し、協力する手だ。これにより中米関係は競争も協力もある複雑な関係となった。国交樹立から40年近く、両国関係は曲折・起伏・動揺を何度も経験したものの、全体的には前へ発展し続ける大きな方向性を終始保ち、対話・交流・協力が常に主旋律だった。

だが、中米の総合的な国力バランスに明らかな変化が生じるに伴い、米国に追いつこうとする中国の歩みは米国の戦略心理・思考に多大な衝撃を与え、米国は将来の自らの国際的地位、特にアジア太平洋における地位を考えると焦慮に駆られるようになり、中国を主要な「戦略的競争相手」とする認識を政府の政策文書で正式に示した。対中戦略におけるこうした重大な誤った判断によって、両国間の溝と摩擦が拡大し、中国に対する新たな疑念や懸念が生じ、中米関係は悪循環に陥る危険を抱えることになった。

中国の平和的発展と民族復興は阻止できないことを米国は認識するべきだ。この認識は3つの意味を含む。第1に、中国の発展は時代の潮流に順応しており、大勢の赴くところだ。第2に、中国は「強くなった国は必ず覇権を求める」との考えに賛同せず、平和的発展、協力・ウィンウィンの道を選択する。第3に、中国の発展は自ら奮闘して得たものであり、米国または他のどの国から施されたものでもなく、中国の命運を他国が意のままに操ることも許さない。

米国が直面しているのは中国の台頭のみではなく、それ以上に多極化という大きな趨勢だ。中国の発展と民族復興の過程において、中米間には相互調整・適応が必要だ。多極化という大きな趨勢の中で、米国はもっと適応することを身につける必要がある。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年10月10日

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