国務院食品安全委員会弁公室の畢井泉室長(国家食品薬品監督管理総局局長)は先月29日、「2015年に当局は食品の抜き取り検査を17万回行い、回数は14年比21%増加し、13年の2倍近くに増えた。15年の検査合格率は96.8%で、前年比2.1ポイント上昇した」ことを明らかにした。(編集KS)
「人民網日本語版」2016年3月1日
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