2016年中国(秦皇島)スマート健康都市大会が、河北省秦皇島開発区で開幕した。国内外の有名な医療業界専門家、民政・衛生などの機関、病院、高齢者向けサービス・介護施設の業界関係者300人以上が出席。北京・天津・河北の医療・リハビリ一体化や、中国「健康サービス産業+インターネット」という革新的なビジネスモデルなど、ホットな話題をめぐり議論を掘り下げた。人民日報が伝えた。
同大会はスマート健康展示ホールを設置し、スマート医療情報システム・デバイス、モノのインターネット応用技術、病院情報システムなど最新の技術製品の成果、優秀な応用方法を全面的に展示した。(編集YF)
「人民網日本語版」2016年6月16日