2016年8月23日  
 

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リオ五輪のメダルランキング3位の中国、金メダル激減の原因とは? (3)

人民網日本語版 2016年08月23日08:56

男子体操の鄒凱選手は、韓国仁川アジア大会後、ずっと怪我に悩まされ続け、リオへの出場権を得ることができなかった。リオ五輪男子体操代表メンバーとなった10選手のうち、過去にオリンピック経験があったのは張成龍選手だけだった。彼らのほとんどが世界選手権での優勝経験はあったが、日本代表などと比べると、若さや経験不足という点で劣勢にあった。女子代表チームは、全員新人で今大会に臨んだ。

バドミントン代表15人のうち、11人はロンドン五輪経験者だったが、4年に一度というサイクルから、5種目において競争力は軒並み低下した。30歳になった趙芸蕾選手は、もはや複数の種目で戦う力はないと表明した。また、大型大会での経験に不足している駱贏/駱羽ペアは、グループリーグで戦うにとどまった。

2.新ルールに適応できず 予想外の結果続出

リオ五輪では、中国代表は新しいルールへの適応の壁にぶつかり、とくに射撃で問題が顕著に現れた。変更となったのは、決勝の持ち点は0から始まり、従来のように予選の点数が決勝に持ち越されなくなった点だ。決勝での一発勝負という方法は、アスリートにより大きな心理的プレッシャーをもたらす。例えば、今回から新たに加わった女子10mエアライフルでは、「双璧」と期待されていた杜麗選手と易思玲選手は、決勝進出後、非常に苦戦を強いられ、それぞれ銀メダルと銅メダルを何とか勝ち取った。


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