普洱(プーアル)市西盟県民族工作隊の新作——民族舞踊詩「阿佤人民唱新歌(ワ族の人民が新生活を歌う)」が10月に公演される。
これは、「司岡里」と「佤部落」に続き、普洱が創作した民族舞踊詩である。舞踊詩は貧困脱却のため困難を乗り越え、農村の安居房(低所得者向けの住宅)建設と建国67周年を背景に、佤山で起きた天地を覆すような変化を生き生きと表現している。
「人民網日本語版」2016年10月19日
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