山東省聊城大学体育学院では7日、「指サッカー大会」というユニークなイベントが開催された。学生10人が、破棄された発泡スチロールの板と針金、セロファンテープなどでミニサッカーコートを作成した。指に選手のイニシャルと番号を描いて、小さな板の上で「ドリブル」、「カット」、「シュート」を繰り広げ、大いに盛り上がっていた。新華網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2016年12月9日
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