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老後生活始まる一人っ子の親たち 空の巣生活に直面

人民網日本語版 2016年12月29日09:32

北京・東直門街道で冬に外出する際の注意事項を聞く高齢者たち。(撮影/記者・呉寧)

1979年から中国で実施されていた一人っ子政策に従い、子供を一人しかもうけなかった人々が今、定年退職し始めている。そのような人々にとって、必要な時に病院に行くことができ、世話してくれる人がいるなど、のんびりと幸せに老後を過ごすというのが一番の願いとなっている。一方、そのような人々の子供はというと、30代にさしかかったところで、その肩には多くの社会的責任がのしかかっているため、両親と一緒に過ごす時間がほとんどないというケースが多い。そうなると、子供が一人しかいない人達は、長い間、自分たちだけで老後を過ごすということになる。そして、子供たちにとっても、自分の両親と、配偶者の両親の世話をしなければならなくなるため、プレッシャーが一層大きくなる。北京晨報が報じた。

中国社会科学院人口所がまとめた「人口・労働緑書」によると、一人っ子である人と両親が別々に暮らし、普段あまり会うこともできないため、親子間の関係にも影響が及んでいる。調査に答えたそのような家庭のうち、子供と両親が「毎日」会うとの回答は30%以下で、約50%が「1週間」か「1ヶ月」に1回しか会えないと答えた。


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