広西壮(チワン)族自治区から来た教師の書道・絵画作品 (画像は日本同源中文学校による提供) 。
「2018中華文化フェア(中華文化大楽園)」の開幕セレモニーがこのほど、東京の神田女学園で行われ、在日華人約600人が集った。人民日報海外版が報じた。
同フェアは7月28日から8月5日までの9日間開催されていた。
フェアに参加した教師12人は全て中国広西壮(チワン)族自治区の大学から派遣された教師で、開幕セレモニーでは、素晴らしい歌曲や舞踊、迫力ある中国武術を披露し、好評を博した。その後、教師らは書道や絵画、民族音楽、武術、民族舞踊などを日本の学生に教えた。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年8月6日
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