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列車で香港に行こう!北京-香港間が来月には9時間まで短縮の見込み (2)

人民網日本語版 2018年08月10日11:15

〇「一地両検」制度で出入境手続きは香港到着後に

西九龍駅は、香港側と中国大陸部側の出入境審査を1ヶ所で行う「一地両検」制度を導入している。つまり、乗客は、出入境手続きを西九龍駅の1ヶ所だけで済ますことができる。乗客は、乗車前に乗車券の実名照合、手荷物安全検査、香港出境・大陸部入境手続きなどの各プロセスを終えることができる。西九龍駅は、占有面積40万平方メートルを擁し、駅構内には約1500個の標識が設置され、乗客が駅内外の各種施設を探し、利用するための便宜が図られている。また、約170台の情報掲示板が配備されており、乗客は、乗車券業務や列車業務に関する情報をリアルタイムに得ることができる。旅客サービス、空港関連情報、手荷物依託サービス以外にも、無料WiFiサービス、充電スポット、授乳室、各種商店・レストランなどの行き届いた施設・設備が用意されている。

〇大陸部17都市を繋ぐ広深港高速鉄道

広深港高速鉄道香港区間は、香港西九龍駅からスタートし、その全長は26キロメートル。同区間の開通初期には、1日127往復の列車が運行される予定で、このうち短距離列車は114往復、長距離列車は13往復。中距離・短距離旅客に対しては、航空機以外のスピーディで確かな移動手段を提供することになるとみられている。

広深港高速鉄道香港区間が開通すると、香港および大陸部17都市が高速鉄道列車によって結ばれることになる。このうち、深センまたは広州から出発する旅客は、香港MTRが運行する「動感号」に乗車することができる。快適設計の「動感号」は、各座席の背もたれが自由に調節可能。車内には車椅子専用スペースとバリアフリートイレも配置されている。施設面では、無料WiFiサービスや充電スポットのほか、セルフ温水サービス設備も整っている。香港MTRによると、広深港高速鉄道香港区間の最短運行間隔は3分という。開通後1年目は、1日あたり延べ約10万9200人の乗客が、高速鉄道を利用して香港と大陸部を行き来すると見込まれている。このうち延べ約2万3100人は、高速鉄道で虎門駅と広州南に向かうビジネスマンと、乗り継いで珠江デルタ地域や他の大陸部主要都市に向かう旅客になるとみられている。(編集KM)

「人民網日本語版」2018年8月10日


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