中国空軍は、第12回中国国際航空宇宙博覧会(珠海航空ショー)において、「実戦における空軍、モデルチェンジの空軍、戦略のための空軍」という新たなイメージを国内外に向けてより一層発信しようとしている。軍側の発表によると、殲-20、運-20、殲-16、殲-10C、轟-6K、空警-500などの新型戦闘機と紅-9地対空ミサイルがいずれも本博覧会で披露される可能性があるという。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年9月18日
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