祥鵬航空、奥凱航空などの航空会社は中国国内線の燃油サーチャージを5日(発券日)以降、800キロ以下の航路は1人10元から20元に、800キロを超える航路は1人10元から30元に引き上げると発表した。子供および民用航空局が定める優遇措置の対象となる傷痍軍人・公務によって後遺症が残った警察官は1人10元、乳児は無料。北京晩報が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2018年10月1日
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