「踊りと音楽に国境はなく、民族の違いもない。ただ美を伝えるということだけ」「良い曲を創作するにはまず自分が感動する必要がある。そうでないと書けない」。「歌舞の郷」である新疆で、芸術を愛する人々はこう語る。ここでは、家族の団らんで民族楽器「ドゥタール」に合わせて歌を歌い、ナイトバザールでは見知らぬ人も一緒に「マシュラップ」を踊り、公園の広場ダンスでは各民族の人々が集い、楽しむ。少数民族情緒たっぷりの音楽が始まると、その旋律からは愛や夢、幸福があふれ出てくる。(編集AK)
「人民網日本語版」2021年7月16日
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