中国空軍の戦闘機 民家に墜落
中国国防部新聞事務局および空軍関連部門によると、4日午前9時(日本時間同10時)ごろ、広東省の広州軍区で、飛行訓練中の戦闘機「殲7」が上昇中にコントロールを失い、広東省汕頭市の郊外に墜落した。機械の故障が原因という。パイロットはパラシュート脱出に成功。1軒の民家が被害を受け4人の負傷者が出たが、負傷者は迅速に病院に運ばれた。人民日報が伝えた。
軍関係者は負傷者に関心を示し、医療機関で効果的な治療を行なっている。事故原因は調査中。(編集YF)
「人民網日本語版」2012年12月6日
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