2014年1月28日  
 

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老親が最も落ち込む子どもの一言:「私に構わないで」

 2014年01月28日08:20
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 「細部へのこだわりが成功・失敗を決定づける」と言われる通り、あなたの何気ない一言やさりげない行動が、両親に大きな心の傷を負わせる場合がある。春節(旧正月。今年は1月31日)に両親のもとに帰る人は、細かい心遣いをゆめゆめ忘れないようにしたい。中国中央電視台(CCTV)のウェブサイト央視網が伝えた。 

○話をする時は、思いついたことをそのまま口に出さないこと

 某メディアの調査によると、両親が子供から言われて最も落ち込む言葉は、「私に構わないで」がトップだった。以下、「私は忙しい。時間がない」が2位、「お父さん(お母さん)は年取ったね」が3位、「もうやめて!言っても無駄」が4位だった。

 実は、同じような調査が過去に何度か行われているが、結果は同じようなものだった。両親が筋道立てて教え諭す「愛の説教」に対し、子供の方は決して有り難いとは思わず、イライラし、反抗する時さえある。この現象は、「世代間のギャップ」と言われるものだ。だが、視点を変えて見ると、いわゆる「世代間のギャップ」は、子供の側が心理的に穿った見方をしているにすぎず、父母の側は常に、さまざまな工夫を凝らして子供との隔たりを埋めようと努力しているのだ。

○実行に移すのは熟考後で良い

 思いついたことをそのまま親に向かって言ってはいけないのと同じように、実行に移すのは十分考えた後で良い場合もある。メディアの調査によると、「子どもが里帰りし、一家団欒の時を過ごすことを楽しみにしている」親は92%に上り、「子どもからどんなプレゼントをもらったら嬉しいか?」という問いに対しては、全ての親が、「子どもが帰ってくるのが何よりのプレゼント」と答えた。この結果は、親心を十分に反映しており、親は子供とより多くの時間を過ごすことを何よりも望んでいることが分かる。

 子どもが実家に帰ってきて一緒に年越しをすることは、両親にとって最上の慰めとなる。だから、友人との付き合いや集まりはほどほどにして、実家に帰ったら、「親とろくに話もせず自分のやりたい事ばかりやっている」状況を作らないようにすること。コンピュータや携帯電話とは少し距離を置くようにして、両親と少しでも長い時間一緒にいて、たくさん話をすることが大切だ。会話の内容が世間話になっても、話を中断させないように。たとえ親がつまらないことを言っても、きちんと聞いてあげること。特に、親の前で怒りだすのは厳禁だ。子どもを怒らせたと、彼らは大変心痛めるだろう。

 子どもはゆっくりと成長し、親はだんだんと老いていっている。親を決して急かせず、ゆっくり寄り添って上げることだ。小さい頃、親があなたの手を引いてくれたように、今度はあなたが彼らに様々な今の世の中のことを話してあげよう。(編集KM)

 「人民網日本語版」2014年1月28日

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