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中国石油化工が国内初の環境保護白書

【中日対訳】

 中国石油化工集団公司は先月29日に北京で、「中国石油化工集団公司環境保護白書」(2012年版)を発表した。同公司初の環境保護白書であり、国内企業が初めて発表した環境保護白書でもある。

 同白書は前言(前書き)、主体(本論)、展望(見通し)の3つの部分に分かれている。前言では同公司の環境保護理念である「グリーン低炭素」、「環境にやさしい」などが打ち出される。主体では、企業統治(コーポレートガバナンス)、グリーン戦略、低炭素エネルギー、クリーン生産など8つの面から同公司のグリーン低炭素や環境保護の取り組みを紹介する。また代表的な事例や象徴的な事例を24件集めたコラムのコーナーもある。展望では同公司の環境保護をめぐるさらなる追求、重点方向、責任、約束が打ち出される。

 同公司の傅成玉董事長(会長。中国共産党党組書記)によると、同公司は同白書を通じ、社会全体に向けて次のことを約束した。環境保護に必要な費用は決して出し惜しみしないこと、環境保護に合わないことは決して行わないこと、環境を汚染したり破壊したりして得られる利益は決して追求しないこと、などだ。同公司は政府、メディア、国民、社会各界の監督を受けることを心より歓迎しており、企業、経済、社会、生態環境の調和の取れた発展をともに推進したい考えだという。

 ここ数年の間に、同公司は環境保護の取り組みで大きな進展を遂げた。2005年から11年にかけて、標準石炭換算で1580万トンのエネルギーを節約し、これは3万5190本の木を植えたのに相当する。また二酸化炭素(CO2)の排出量を3887万トン削減し、これはエコノミータイプの乗用車1100万台を一年間走らせなかったのに相当する。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年12月3日

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