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フォードとトヨタ、中国市場No.3の座をかけた争奪戦へ

人民網日本語版 2014年05月20日11:15
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フォードが2年連続で最高の成長率を維持している。このほど発表されたデータによると、フォードの4月の中国販売台数は前年同月比29%増の9万6800台に達し、再びトヨタの中国販売台数を上回った。またフォードの1-4月の中国販売台数はいずれもトヨタを上回っており、昨年の勢いを維持した。北京晨報が伝えた。

フォードの中国販売台数は、2013年に初めてトヨタを抜いた。業界関係者は、「フォードはその躍進により、フォルクスワーゲン(VW)とゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ、中国販売No.3の海外メーカーの座を占めようとしている。後発者の雄と呼ばれるフォードとトヨタの駆け引きは、これから正念場を迎えようとしている」と指摘した。

トヨタはこれに怯えるそぶりを見せておらず、全力で応戦している。トヨタが発表したデータによると、今年4月の中国販売台数は前年同月比約12%増の8万5800台に達した。1-4月の中国販売台数は、前年同期比20%増の31万3800台に達した。トヨタの今年1-2月の中国販売台数は前年同期を上回ったが、2012年同期を下回る結果となった。3月からは2012年同期の販売を上回っており、前年の低い数値と比べての成長ではなくなっている。

トヨタは苦境から脱しようとしている。2013年9月の中国での回復以来、トヨタの中国販売台数は前年同月比で、8カ月連続で増加している。トヨタはこれを踏まえ、今年の中国販売台数110万台の目標、および200万台への倍増という長期目標を実現するため、中国市場で数十種類の新車を発表することになる。業界関係者は、「トヨタなどの日本メーカーは中国販売を急速に拡大しているが、これには新車の集中的な発表、大幅な割引、日本車不買運動によりたまっていた需要といったさまざまな要因がある」と分析した。

フォーカス、モンデオ、クーガの好調な売れ行きにより、フォードは中国で強い勢いを示している。フォードの中国事業はフォーカス一点張りではなくなっており、モンデオの販売好調が業界の注目を集めている。モンデオの販売増加率は最も顕著で、4月の販売台数は前年同期比415%増の1万476台となり、当時の5倍の規模に達した。1-4月の販売台数は3万9287台に達し、前年同期比125%増と躍進した。フォーカスも高い増加率を維持しており、4月の販売台数は10.9%増の3万4006台となった。クーガの4月の中国販売台数は、16%増の1万1102台となった。全体的に見ると、長安フォードの今年4月の中国販売台数は29.2%増の6万8119台、1-4月は45.7%増の26万台超となった。

5月より広汽トヨタのレビン、一汽トヨタの新型カローラが発売される。これに伴い、両社の今年下半期の駆け引きは、中級車市場に集中する。年内に長安フォードのエスコートが発売されると、両社が中級車市場で激しく火花を散らすことになる。(編集YF)

「人民網日本語版」2014年5月20日

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