気温も涼しさを増し、銀杏のシーズンが到来した。西安にある古観音禅寺では樹齢1400年余りの銀杏がすでに秋風にその葉を一面の黄金色に染め、観光客が次々に訪れ、記念撮影していた。中国新聞網が伝えた。西安・終南山の古観音禅寺は唐の貞観年間(西暦627~649年)に建立された終南山における千年の古刹の一つである。(編集TG)
「人民網日本語版」2015年11月20日
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