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年画、切り紙細工などの中国伝統工芸は閑古鳥 若者に合わせた工夫が必要

人民網日本語版 2016年02月22日08:23

北京のデパート・新世界百貨の崇文門店の前にある広場「民俗一条街」は春節(旧正月、今年は2月8日)が終わった今も、ランタンが風に揺れ、商売繁盛を祈る歌声が響き、外にいる民間アーティストもそれに合わせて声を上げるなど、春節ムードいっぱいだった。北京日報が報じた。

しかし、オープンした昨年にここに店を移したという麻成貴さんにとって、外のにぎやかさが逆にむなしさを倍増させていた。麻さんによると、春節に合わせた7連休中のうち、2日はほぼ開店休業状態。店内の壁3面に掛けてある年画(春節に家の門や扉、壁等に飾る版画)や切り紙細工、ランタン、ガラスケースに入っている北京伝統の玩具・兎児爺などは根が生えかけているという。ここ数年、北京伝統のお正月グッズを販売しているという麻さんだが、「数年前はまだよかったが、今年は本当に売れない」と肩を落とす。

「民芸品を売っているのは、自分が好きであるのと、昔を懐かしむ今の時代に合っていると思ったから」と麻さん。青春をテーマにした映画が大ヒットしているのなら、多くの人の子供の頃の思い出である民芸品も必ず売れると見積もったのだ。当初、見込み通り商売は繁盛し、過去2年は春節期間中に数千元の利益を出した。昨年は最も多い日で年画十数枚が売れ、売り上げは平日の数倍になった。ところが、そんな状況も束の間。今年の春節はこの商売を始めて最も不調。「信じてもらえないかもしれないが、10日で売れた年画は7、8枚だけ」とため息をつく。


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