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日本人ボランティアの大瀧夕さん「学生が日本語に興味を持つのも重要」 (2)

人民網日本語版 2016年03月03日16:48

 中国で活動するにあたって、私には心強い味方がいます。私は協力隊に参加する前、東京の日本語学校で外国人に日本語を教えていました。そこは様々な国の学生がいる中で、中国人が一番多い学校でした。そして、私が最後に担任になったのは全員が中国人のクラスでした。彼らとの交流は、中国で活動するうえで非常に大きな助けとなり、派遣前の不安な気持ちを期待に変えてくれました。そのクラスの学生達とは今でも「微信(WeChat)」で連絡を取り合っています。任地での活動や授業があまりうまく行かなくて、ちょっと落ち込んでしまったときなど、微信上で彼らの日本語の上達ぶりや、日本で楽しく生活している姿を見ると元気が出ます。彼らの励ましが頑張ろうという気持ちにつながります。今、教えている学生の中からも、彼らのように将来日本に行って勉強したいと思ってくれる学生が出てくれるといいな、と思いながら、授業をしています。

 校内には5名の中国人の日本語教師がいます。先生方の真摯で熱心な姿勢にいつも頭が下がります。また、忙しい中、中国の生活や授業に不慣れな私をいつも温かくサポートしてくださっています。私はこの先生方と協力して、学生達が高考の日本語でいい成績を取れるようなより良い指導方法などを考えていきたいと思っています。また、受験勉強だけでなく、学生が興味があることは何かと常にアンテナを張って、それを日々の授業に活かしたいです。


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