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日本人ボランティアの大瀧夕さん「学生が日本語に興味を持つのも重要」

人民網日本語版 2016年03月03日16:48

 私の配属先は、湖北省にある黄岡市外国語学校という、中高一貫校です。黄岡市は中国の中でも特に教育熱心な地域として知られ、学生達は毎年6月に行われる高考(日本のセンター試験にあたる)に向けて、毎日一生懸命勉強しています。

 私がここで活動を始めて一番驚いたのは、学生達の日々の勉強量の多さです。朝6時半から朝自習が始まり、その後、8時から17時半まで授業。夜も9時過ぎまで晩自習があります。朝から晩までずっと学校で勉強漬けの毎日です。特にこの学校は熱心で、基本的に土日も学校があります。日本の高校生活では考えられない状況に本当に驚き、また学生達が眠い目をこすりながらも、毎日真面目に学習に取り組んでいる姿に関心しています。

 学生達は、高考で受ける外国語を高校一年生の時に決めて、その言語を3年間学びます。日本語を選ぶ理由は、中学生のときに英語の成績があまり良くなかったことや、日本文化に興味があることなどがあります。日本文化の中では特にアニメの人気が高く、私よりも詳しい学生がほとんどです。「先生、このアニメが面白いですよ」と、逆に学生に教えてもらっています。


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