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日本のアナウンサーが放送禁止用語がプリントされた服で論議を呼ぶ

 2014年01月13日17:04
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写真は放映中の子ども向け番組。

 日本のある子ども向け番組の中で、アナウンサーが子供にダンスを教える場面で着ていた派手な服の上に「fuck」という放送禁止用語が書かれていたことが論議を呼んでいる。環球網が英デイリー・メール10日付報道として伝えた。

 同アナウンサーは以前にもこの放送禁止用語がプリントされた服を着て、多くの番組に出演しているが、なぜこの放送禁止用語が書かれた服を着ているのか、同アナウンサーは何もコメントしていない。日本ではいったん番組でこうした公序良俗に反する状況が起こると、番組はすぐ打ち切りとなる。大人向け番組でさえそういう状況だが、子ども向け番組における制限はさらに厳しい。

 同番組がすでに視聴者にマイナスの影響を与えているかどうか、現段階ではまだ明らかではない。(編集YH)

 「人民網日本語版」2014年1月13日

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コメント

最新コメント

名無し   2014-01-14182.249.241.*
在日朝鮮人が作った番組ですので、こういう恥ずかしい事をするのです。日本人も怒っています。日本人に恥をかかせているのです。