日本のニュースサイト『ロケットニュース24』の報道によると、米イリノイ州に住む母親クリスティ・キルゴレさんは、2人の子供の弁当を作るとき、クラフト紙のランチバッグにかわいいアニメのキャラクターを描いている。
子供たちはこのランチバッグが使い捨てだとわかっているが、ゴミ箱に捨てるのではなく、これらの「芸術品」を集めている。クリスティさんは弁当を作るのに、絵を描くだけで1時間かけているという。
「チャイナネット」 2014年11月26日
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