2014年12月15日  
 

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連立与党圧勝、安倍首相続投へ (2)

人民網日本語版 2014年12月15日13:17

 安倍長期政権にっては経済が潜在的リスクになると見られるが、黄氏は「選挙に勝ったことで、安倍首相の政権運営は今後より『横暴的』になる可能性がある。今回の勝利によって法案の国会可決がより容易となる。安倍首相の宿願は平和憲法改正だ。連立政権は3分の2の議席に達している。たとえ公明党内に異議があっても、多数議席を占める安倍政権は他の右翼政党と連携して憲法改正を行うかも知れない。安倍首相はこの時機を利用して憲法改正を行うかもしれない。とりわけ衆議院の権力は参議院を大きく上回る」と指摘。「法案は衆議院で可決されれば、参議院で先送りまたは否決されても、衆議院で再び可決すれば自動的に成立する。こうした中、絶対多数を有する安倍政権が憲法改正を提案する可能性は大きい」と解説した。

▽対中政策は?

――右傾化が続けば中日関係の改善は困難に

 安倍首相が国会での絶対多数を利用して右傾化法案を力ずくで推し進めれば、隣国の反発を招くのは必至で、周辺の安全保障情勢にも潜在的リスクをもたらす。黄氏は「憲法改正だけでなく、安倍首相は安保政策で一連の動きに出る可能性がある。これによって日本の進む道に対する国際社会、特に隣国の懸念は一段と募る。これは中日関係の改善にとって大変マイナスであり、中日関係の発展に可変的要素を加える」「安倍政権の勝利は、歴史問題で引き続き言いがかりをつけるなど日本国内の右翼勢力を一層助長する。これは中韓など隣国との関係改善にマイナスだ」と指摘した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2014年12月15日


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