米国・コネチカット州のカメラマン、ショーン・クレーン(音訳)さんは野生動物の生息地を訪れ、可愛らしい野生動物を撮影している。クレーンさんはインドやウガンダ、クロアチアなどを訪れ、多くの貴重な動物の姿をカメラで記録してきた。ここでの一連の写真はクレーンさんがインドネシアやマダガスカル、ボルネオ島のジャングルで様々な写真を撮影したもので、またフォークランド諸島(マルビナス諸島)のペンギンや、ケニアのチーターなど、絶滅の危機に瀕した動物の写真の一部も含まれる。国際在線が英デイリー・メール15日付報道として伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年3月20日