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北京地下鉄、持ち込み禁止物品を発表 包丁や大量の白酒など

人民網日本語版 2015年05月15日13:45

北京市は14日、「北京市地下鉄・都市鉄道携帯禁止物品目録」を発表した。北京地下鉄の特徴を踏まえ、容量2リットル以上の白酒、包丁、シャベルなどを携帯して地下鉄に乗車することが禁じられた。新華網が伝えた。

北京市公安局公共交通総隊の譚権・副隊長は、「目録では、銃弾、所持が規制されている刃物類、爆発物、アルコール類など、現行の法律法規で定められた違法品は持ち込みが禁じられた。また、北京地下鉄・都市鉄道の1日当たり乗客数が約1千万人に上る現状と安全性に対する条件を鑑み、包丁、鉈、カッターナイフなどの刃物類、金槌、斧、シャベル、鍬、つるはしなど、市民に危害をもたらし得る生活用品や生産用品についても、地下鉄への持ち込みを禁止する物品リストに組み入れられた」と説明した。

さらに、容量2リットル以上の白酒、5個以上のライター、10箱または200本以上のマッチ、引火・爆発しやすい危険化学品であるとパッケージに表示されている化粧水やマニキュア落としなどの日用品も、携帯禁止品として目録に記載されている。

地下鉄安全検査に引っかかった携帯禁止品は、例外なく、地下鉄側の管理・処分下に移される。携帯関連法律法規に違反する携帯禁止品は、公安機関が押収し、法律に依り処理される。犯罪にあたる場合は、所持者は法に基づき刑事責任が問われる。

携帯関連法律法規に触れない持ち込み禁止品を所持している乗客は、持ち込み禁止品を破棄した後に地下鉄に乗車する、あるいは他の交通機関に変更することができる。そうでない場合、地下鉄職員はその乗客の乗車を拒否しなければならない。乗客が強行して乗車しようとした場合、または安全検査場での秩序のかく乱させた場合、地下鉄職員はそのような行為を制止し、法による処分を求め警察に通報する。

関連部門は、今回の目録の制定作業を進めるにあたり、国家鉄道局と公安部が今年発表した「持ち込み禁止物品目録」を参照すると同時に、交通運輸部門、地下鉄会社、テロ対策・治安・消防など各部門や専門家の意見を聴取し、参考とした。(編集KM)

「人民網日本語版」2015年5月15日

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