福原愛、太り過ぎ？2回戦敗退でネットユーザーからブーイング

現在、神戸総合運動公園体育館で行われている卓球の荻村杯ジャパン・オープンの女子シングルス2回戦で、福原愛は韓国の徐孝元（ソ・ヒョウオン）に2-4で敗れ、ベスト8入りを逃した。本来、負けは負けだが、日本のネットユーザーからは福原愛にブーイングが殺到しており、一連の批判コメントは読みきれないほどになっている。大河報が伝えた。

日本の多くのネットユーザーは、「26歳の福原愛はすでにプロ卓球選手としてのピークを過ぎている」という見方をしている。寄せられているコメントは以下の通りだ。「遅かれ早かれ引退するのなら、早めに引退して若手にチャンスを譲るべきだ」「福原愛の時代はすでに終わった。中学生（日本代表チームの10代の選手、平野美宇と伊藤美誠）が簡単に勝てる相手にも負けるようでは、恥ずかしすぎる」。

一部の人は福原愛の体型にまで文句を付けており、「これが一流スポーツ選手の体型か？」「天才少女も単に太ったオバさんと化した。ショックが大きすぎる」「実力だけでなく、顔面偏差値でも徐孝元に負けている」などというコメントが寄せられている。