2016年4月13日  
 

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中国、大卒者の失業率が5年連続で低下

人民網日本語版 2016年04月13日10:53

第三者調査機関・麦可思(MyCOS)研究院がこのほど発表した調査データによると、2010-14年度の学部、高等職業学校・高等専門学校の卒業生の失業率が低下の一途をたどった。データによると、失業率が低下している原因の一つは、卒業後の進路が多元化していることにある。重慶晨報が報じた。

麦可思のデータによると、同期、大卒者の卒業から半年後の失業率は低下し、学部卒業生は8.1%から6.4%に、高等職業学校・高等専門学校の卒業生は11.6%から8.1%にそれぞれ低下した。

失業率が低下している原因の一つは、卒業後の進路が多元化していることにある。同期の学部卒業生のうち、正規の職に就いた卒業生の割合は低下しているのに対し、起業したり、国内の大学や香港、澳門(マカオ)、台湾、国外の大学院に進学している卒業生の割合が高くなっている。同期、高等職業学校・高等専門学校の卒業生のうち、正規の職に就いた卒業生の割合はほぼ横ばいだ。

就職していない大卒者は、仕事が見つからなかったというわけではない。そのような卒業生は、就活を目下の目標にしているとはかぎらないからだ。同期、卒業から半年後に就職していなかった大卒者のうち、継続して就活している割合は少しずつ低下しており、就職も進学も考えていない割合が上昇傾向にある。後者の割合が高くなっているのは、卒業後の進路が、就職だけなく多元化しているからだろう。

調査によると、現在、就職を焦らない大卒者が増加しており、「充電」や「遊学」、「教育支援」、「起業」などを計画している大卒者が明らかに増加している。


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