2016年4月1日  
 

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中国企業の本を書きたいと考えるある日本人

「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」の著者・坂本光司氏、10年間で20回以上義鳥訪れる

人民網日本語版 2016年04月01日15:16

「今回のスケジュールはやや厳しい。午前中には義鳥で福田と双童日用品有限公司の2ヵ所を回らなければならない。午後は下沙に行って自動車部品を作る日系企業の工場を見学する」と語る坂本光司氏。中小企業研究の権威として日本で有名な経営学者の坂本氏がこのほど杭州を訪れた。彼の新書「逆風を追い風に変えた企業」の中国語版は今年初めに出版されているが、今回の訪中は新書の宣伝ではなく、中国企業の視察が目的だ。銭江晩報が伝えた。

坂本氏については彼が2011年に出版した「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」で知っている人が多いだろう。この本では年商が3億円のわずか3.3平方メートルの小さな店や、社員たった5人の印刷会社でありながら日本一の名刺屋などを取り上げられている。新書の「逆風を追い風に変えた企業」では日本で最も活躍する中小企業十七社のさまざまな逆境を乗り越えた成功例を紹介している。これらの成功例は全て現在の中国企業が参考にする価値がある。


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