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7~8月の観光客は10億人 暑さで熱い避暑旅行市場 (3)

人民網日本語版 2018年08月21日16:48

高齢者のますます多様化する旅行ニーズによりよく応え、旅行の質を保障するため、多くの旅行会社が、「夏は特に個人向けオーダーメイド旅行をおすすめしている。高齢者にふさわしい路線や日程で旅行を組み立てることができる」としている。

避暑旅行をする人々の間では、家族旅行、近場の旅行がメインの選択肢になっている。取材に答えた北京市の洪さんは、「もうじき娘を連れて(北京市密雲区の)古北水鎮や(河北省承徳市の)承徳避暑山荘に行く予定。周りの人の話を聞いて、暑さが心配になり、元々は人気都市の重慶に行く予定だったが、近場の旅行に切り替えた」と話した。

調査によると、回答者の51.2%が近場の旅行を選び、理由として、自分の住む地域や周辺の省・自治区・直轄市にも避暑や納涼ができる場所がいろいろあること、サラリーマンのパパ・ママなら休暇を取らないで週末だけで子どもと避暑旅行に出かけられることを挙げた。2~4時間ほど車を運転すれば到着するドライブツアー商品が子どものいる家庭に特に人気がある。携程の近場ツアーのプラットフォームで人気の観光地とホテルを組み合わせた避暑路線の予約増加率は50%を超えており、特に避暑に適したレジャーホテルと水上公園、リフティングなどのウォータースポーツ、ビーチ、歴史都市や農村とを組み合わせた商品、親子向けの特別サービスがある商品の人気が高い。

李センター長は、「避暑旅行における高齢者シルバー族の消費水準はそれほど高くないが、滞在時間が長いという特徴がある。家族旅行は滞在時間は短いが、避暑と同時に、観光やレジャーの体験をより重視する傾向があり、一人あたり平均消費水準が相対的に高い。そこで避暑旅行の目的地や旅行会社はこの2つの市場に焦点を合わせ、より方向性を絞った深みのある旅行商品を打ち出して、それぞれの市場ニーズに対応していかなくてはならない」と述べる。(編集KS)

「人民網日本語版」2018年8月21日


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